- 2008-10-24 (金)
- shacho diary
こんにちは。代表の西です。
2週間ほど前になりますが、10月9日に三田の綱町三井倶楽部で行われた「DREAM GATE AWARD 2008」に出席してきました。

このアワードは、「世界に変革をもたらす次代の起業家を輩出する表彰制度(原文ママ)」ということで、私のような小市民とは全く縁のない世界なのですが、実はある推薦委員の方からエントリーを勧められまして、その応募資格が35歳以下の起業家という事実を知った瞬間、これは人生最初で最後のチャンス、ダメ元で応募しなければ男35歳この名がすたると一念発起し、全身全霊をかけ応募書類をしたためエイヤッと提出したところ、一次審査は奇跡が起こり見事通過したものの、二次審査であっさり落選、「こんなのもう知らない!」とフテ寝していたところ、事務局の方から表彰式への招待状が届き、立食パーティにも無料で参加できるという事実を知った瞬間、食い意地の張った私は出席を強く決意しながらも、続いて届いたメールに「タキシード着用」の文字を発見、これはいかんと紳士服のコナカに直行し松平健直々の接客を受けようと店長に掛け合ったところ、「CMタレントは松岡修造に変わってますし、第一お店にいるわけないじゃないですかw」と鼻で笑われ意気消沈、カビカビ警報発令中の博多っ子松村と協議した結果、手持ちのスーツで出席するという妥協案に合意、普段は黒塗りのハイヤーが続々と出入りする三井倶楽部に地下鉄&徒歩というベンチャー企業らしいスタイルで意気揚々と乗り込んだ次第です。
はい、一気にお読みいただいたあなた、お疲れさまでした。
そんなわけで7名の起業家がプレゼンしたのですが、正直なところ「世界に変革をもたらす」ほどのインパクトはどこにも感じられませんでした。戦後初の独立系保険会社とか、ネットを使って障害者の雇用を斡旋する会社とか、確かにビジネスとしては成功するかもしれませんが、世の中を変えるほどのパワーがあるかというとちょっと疑問でした。
ドレスファイルのビジネスはまだ規模が小さすぎて、今回のアワードではノミネートすらかないませんでしたが、近い将来、きっと世の中を変えるサービスに成長できると信じています。洋服をネットに預ける「オンラインクローゼット」は、一度使うと本当に手放せないサービスです。まだ限られた人だけが利用している段階ですが、一日も早く多くの人にこの便利さを感じてもらえるよう、そして生活の一部に溶け込むサービスになるよう、頑張っていきたいと思います!

P.S.
ちなみに7名の受賞者のうちWinnerに輝いたのは若干23歳!ソフトイーサ株式会社の登大遊社長でした。日本にもシリコンバレーのような場を作りたいと、お金の話よりも純粋な夢を語る姿に心を動かされました。
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