- 2008-01-31 (木)
- 本間美於の Color & Fashion Report
こんにちは、カラーコンサルタントの本間美於です。
年始からバタバタしていて久しぶりのblogです。(スミマセン!)
あっと、言う間に1月も今日で終わりです。
明日から2月になり寒さも厳しくなりそうですが、ファッション雑誌の誌面は、春のコレクションで賑わっていますね。
まだまだ春物のことを考えるなんて…とお思いの方も多いでしょうが、この1ヶ月がそうだったように、これから3月までの1ヶ月もあっと言う間です。
そろそろ春のファッション計画を立てませんか?
西社長も書かれているように、今発売中のOggiにドレスファイルとパーソナルスタイリングの両方が紹介されています。
まだご覧になっていない方は是非チェックしてみて下さい!
春のコーディネートはカリテスのパーソナルスタイリングで!
そして、かさばる冬物の管理はドレスファイルで!
ところで今回のblogはファッション、メイクに欠かせない「色と質感」について考えてみます。
そもそも「パーソナルカラー〜その人に似合う色」というのは「人」を「色」として分析し、相性のいい色、相性の悪い色、というふうに見るものですが、「色」だけではなく「質感」というものも分析の材料として、とても大切です。
例えば、イエローベースの色とブルーベースの色、それぞれを曲線、直線と考えるとどうでしょう?
あくまでイメージ的なものですが、イエローベースは曲線、ブルーベースは直線を感じることが出来ませんか?
濁った色とクリアな色。どちらも画面上で同じ質感でありながら、濁った色にはマットな質感、卵の殻のような博多人形のようなきめ感、クリアな色にはツヤ感、光沢感が感じられませんか?
このようにじっくりと見ると、色には質感やフォルムをイメージさせる要素もあるのです。
一概には言えませんが、イエローベースの色が似合う方は、顔立ちや輪郭から「曲線」をイメージさせる方が多く、ブルーベースの似合う方は「直線」を思わせる方が多いようです。

また、肌の質感がツヤツヤしている方はクリアな色が似合うことが多く、マットな肌質の方は濁った色が似合うことが多いようです。

洋服も「色」だけでなく「質感」が大事。
ソフトな色が似合う方には素材もソフトなものがオススメですし、重厚感のある色が似合う方は素材や質感にも重厚感を感じさせるものがしっくりきます。
逆に、ソフトな色が似合う人が重くて固い色を着ないといけない時は、素材感をソフトにする等の工夫で着こなすこともできます。
似合う色プラス似合う質感、素材感を知ると、コーディネートの幅も広がります!
色んな素材が楽しめる春のファッション。色はもちろん、自分にぴったりの質感、素材感も意識してみて下さい!
